葉酸が母体に与える影響

2020年09月11日 08:12

■貧血予防

妊娠中は、胎児の成長のために血液中の栄養素が使われます。これによって、血液が薄くなり貧血を引き起こしやすくなります。

貧血によるふらつきや転倒は、妊婦さん自身だけてなく、胎児にとっても非常に危険です。

葉酸はビタミンB1とともに赤血球をつくる働きを担っており、葉酸を充分に摂取することで、こうした貧血を予防することができます。

■動脈硬化を予防し、妊娠高血圧のリスクを低減

葉酸は、ホモシステインというアミノ酸を、メチオニンやシステインに変換する働きがあります。

ホモシステインは血栓をつくる危険因子ですから、葉酸が不足して血中のホモシステインが増えると、動脈硬化を引き起こしやすくなります。

葉酸を摂取して動脈硬化を予防することで、妊娠高血圧のリスクも軽減することができます。

■精神的な安定

妊娠中は、思うように動けなかったり、出産に対する不安があったりと、精神的に不安定になりやすい時期です。

これには、妊娠によりホルモンバランスが大きく変化していることも影響しております。

葉酸を摂取することで、「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンの分泌量が増えることによって、ストレスの軽減や、気分を落ち着かせる効果が期待できます。

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