高齢者の身体的特徴と望ましい食生活

2019年07月05日 05:39

加齢に伴って高齢になるに従って、噛む力や飲み込む力が衰え、内臓機能が低下していき、摂食・嚥下障害、低栄養、消化不良などが起こる可能性が高まって行きます。

また、固いものや繊維の多いもの、口の中でまとまりづらいものが食べにくくなる反面、おかゆやヨーグルトのように「とろみ」があるものやゼリーやプリン状のもの、ハンバーグなど「ミンチ状の物が食べやすくなります。

こうした制約から、どうしても高齢者の食事は栄養が偏りがちになります。
このため、特に、たんぱく質、ビタミンD、ミネラル、食物繊維を意識して摂取するよう心がける必要があります。

また、高齢者にとって、家族や友人と楽しく食事をすることは、食欲を喚起し、食事をより美味しく楽しくすることができるため、健康的な食事をする上での重要な要素です。

食事は目でもおいしく味わうことも大切です。盛り付けや食器などにもひと工夫をして、華やかにする、季節に合わせた食材を使用する、誕生会といった行事食を作るなどのひと手間で、さらに楽しく食事をすることができます。

食事の時間を決め心地よい環境を整えることも大切です。適度な明るさの部屋で家族や友人と一緒に、会話をしながらゆっくりと食事を楽しめるようにしましょう。

正しい姿勢で食事を摂ることも、しっかり食べるためには大切なことです。

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